ゲーム【ゼルダの伝説】シリーズをランキングにしてみた
僕の好きなゲームの一つである「ゼルダの伝説」シリーズ。
時代ごとに名作を生みだしてきた、この「ゼルダの伝説」シリーズをいろいろとプレイしましたが、今回は当時を振り返り、面白かった順に5位までランキング化してみました!
第5位 ふしぎの木の実(時空の章・大地の章)
これをプレイしたのは僕が小学生の頃で、プラットフォームはゲームボーイカラーでした。懐かしい…
おそらく、ゲーム下手な僕が自力でクリアした初めてのゲームだったと思います。ラスボスがドラゴン?みたいな巨大な敵で、手を震わせてボタンを押してましたね(苦笑)
そして、当時のRPGでは広大なマップでした。
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第4位 風のタクト
友達がプレイしていたのをみて、「俺も欲しいな…」と思って、即、親に頼んで買ってもらいました。
ゼルダシリーズでは珍しいトゥーンリンクや航海しながらの冒険、オカリナの代わりにタクトを振るい演奏するのが新鮮でした。
そしてとても広大なマップなので長時間遊びました。
リメイクされたWii U番でもプレイし、記憶をたどってながらやってましたね。
第3位 時のオカリナ
第3位は言わずと知れた名作「時のオカリナ」。
時代を代表する名作の一つですね。
64でプレイしていた頃はとにかく怖かった…
特にマスターソードを抜いて大人リンクになった後の城下町は。。。
64では幼かったためクリアできませんでしたが、3DS版でクリア。
新しいハードウェアが出るたびにリメイクを出してほしい、くらいの名作中の名作です。
第2位 ムジュラの仮面
時のオカリナとは違った「3日間システム」に惹かれました。
でもとにかく難しく設定も細かいため、攻略サイト等を見ずに完璧なクリアをするには大人でも難しいかと思います。
おそらく、ゼルダの伝説シリーズで一番プレイ時間が長いです。
月が落ちてくるまでの3日間をひたすら繰り返すので、宝の位置とか覚えてしまいましたね(笑)
仮面集めも面白いですし、独特な世界観は一番好きですね。
第1位 ブレス・オブ・ザ・ワイルド
「ゼルダの伝説」シリーズのみならず、僕がプレイした全てのゲームの中で、これが一番面白いゲームですね。
オープンワールド・広大すぎるマップ・自由度・ゲーム内のオブジェクト同士が影響しあう世界等、魅力が詰まっており、驚きの連続でした。
数十時間では遊びつくせない程の広さとイベントで、行ったところに発見があり、「これぞ冒険!!」という感じを受けました。
物体が物体に影響を与えるというのが本当に驚きで、燃えやすい草原に火をつけると、風で燃え広がっていくのですが、高い場所でみるその様子は圧巻でした。
ゲームもここまできたのかと思いましたね。
2Dのプロトタイプやオブジェクトの相互作用等、開発秘話もとても面白いです。